MVision health
MVision health
MVision health(エムビジョン・ヘルス)とは、頭部MRI画像をAI(人工知能)が解析し、脳の健康状態を数値で「見える化」する検査です。通常の脳ドックで撮影したMRI画像を利用するため、新たな撮影や検査時間は必要ありません。
MVision healthでわかること
- 脳全体の萎縮の程度(脳年齢の目安)
- 同年代の人と比べた脳の健康状態
- 脳の白質病変(脳の細い血管の傷み)の程度
- 将来の認知症や脳卒中のリスクにつながる変化
- 前回検査との比較による経年変化
通常の脳ドックとの違い
通常の脳ドックは、脳梗塞や脳腫瘍、動脈瘤など「今ある病気」を見つけることが目的です。
MVision healthは、まだ病気ではない段階の脳の変化や、将来のリスクを数値化して評価する検査です。病気を診断する検査ではなく、脳の健康状態を把握し、生活習慣の改善につなげることを目的としています。
このような方におすすめです
- 30歳以上で脳の健康が気になる方
- ご家族に認知症の方がいる方
- 生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)がある方
- 物忘れが気になり始めた方
- 脳の健康を長く維持したい方
結果の見方
結果は、グラフやイラストを用いたレポートでお渡しします。
「脳年齢」「脳の萎縮度」「血管の健康状態」などがわかりやすく表示され、必要に応じて生活習慣の改善ポイントも紹介されます。毎年受けることで、脳の変化を継続して確認できます。以下はレポートの抜粋ですが、脳の萎縮度や脳血管の健康状態が、視覚的にわかりやすく表示されています。
ご理解いただきたいこと
この検査だけで認知症を診断することはできません。結果が良くない場合でも、すぐに認知症になることを意味するわけではありません。結果を参考に、運動・食事・睡眠・血圧管理など生活習慣を見直すことで、脳の健康維持に役立てることができます。気になる症状や異常所見がある場合は、医師が必要な追加検査や診察をご案内します。
「脳の健康を今のうちから知り、将来に備える」ことがMVision healthの目的です。
